解体前には、幅1800×奥行き600×高さ800 の旧公団仕様のものが使われておりました。 解体後は自由にキッチンを設置できるという訳ではなくて、排水位置や冷蔵庫設置スペース、それら諸々の条件で、大きさ、シンクやコンロの位置は自ずと決まってしまいます。 …
住まいの中心となるキッチン、色々と制約が多い場所でもあって当初の計画から二転三転した部分です。 火を扱う箇所なので、防耐火に係る建築基準法が絡んできます。 解体時にコンロ上部の棚底面に石膏ボードが貼られていたのを記事に書いていたかと思います…
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